逃れられませんでした
9日㈫の夕方から発熱があり、
10日㈬に
こちらで検査をし、陰性だということを確認してからかかりつけの病院に行ったところ、
発熱のある人は簡単には受診出来ないとのこと。
電話予約をして出直すことにし、目的の時間に再度病院の駐車場に行って車内で待つこと40分、ようやくお医者さんが車に来てくれました。
とりあえず鼻穴にグイっと綿棒なようなものを突っ込んで帰っていきました。
これは前にもやったインフルエンザの検査方法だなっと思ってまた10分ほど待っていると
同じお医者さんが水色の防護服みたいなものを着てこちらに近づいてきて一言!
「コロナ陽性です!」
ついにかかってしまった~~
今まで感染していなかったのでここまで来たならもう絶対にかかりたくないな、と思っていたのもつかの間、あっさり罹患。
その後の会計も、処方箋のやり取りも、薬の受け取りも「これが感染症の人との接し方か!」と思えるような対応を受けました。
でも大変なのはこれからでした。
とにかく辛い。軽度の人の話をよく聞いていたので大したことはないと思っていたのですが、これほどまでにきついのか、と思うぐらいに体的に大変です。
今日現在、まだ症状は残っています。
14日㈰までの待機期間を命ぜられておりますので少々お休みさせていただきます。
コロナ、嫌い!