危機管理
いろいろな場面で、世界のリーダーたちの危機管理が叫ばれていますよね。
お隣の「韓国」では再び朴大統領のセウォル号事件の時の空白の7時間のことが問題になっております。
地震などの自然災害時の初動対応もいつも問題になっております。
企業活動においても、問題などが発覚した時にどう対応したらいいのか問題になるときがあります。
担当者などは、それが誰の責任になるかなどを考えると、「いつ」「誰に」「どう」に報告するかなどを瞬時に考えてしまうのでしょう!
でもその「考えていること」って小さな問題で、その問題をどう解決しなければいけないかっていうことを真っ先に考えれば「行動」は自然と出てくるはずです・
危機管理は、こういう時にこう行動する!という答えを数通り考えていてもキリがないと思います。
どう判断し、どう答えるかという考え方を身に着けておく必要があると思います。
弊社社員は、「ミッション」の中で掲げた「ポリシー」を見て考えてほしいものです!
ちなみに
ジョンソンエンドジョンソンのクレド「我が信条」は本当に勉強になります!