読書 2018.06.08 時間の余裕があって何でもしてもいいのなら迷わず「読書」をしたいです! 以前はビジネス書を買いあさって読んでいましたが、 最近では歴史ものが多くなりました。 短編小説よりも長編小説に魅力を感じてチョイスしてますが、途中で挫折することが多く本来の面白さを感じ取れていません。 先日知り合いから紹介してもらった本 司馬遼太郎の「菜の花の沖」 とりあえず全巻買いまして、読まなければいけない状況を作りました。 本来の面白さを感じ取れるようにしたいと思います! previous next