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NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」
毎週楽しみに見ております。
先日の回では明智光秀の主君「斎藤道三」がその息子・高政の謀反によって打ち取られました。
斎藤道三側についた明智光秀はこの後、明智家を絶やすことを防ぐために逃げることを決意するところで終わりました。
明智光秀という本能寺の変で悪者になった歴史上の人物をどのように歴史ドラマの主人公にしていくのか、大変楽しみにしていたドラマでしたが、予想以上に面白くほぼ撮り溜めすることなくリアルタイムで見ております。
ところがこのコロナの影響で撮影が進まず、どうももう少しでいったんお休みになるとのこと!
残念だがしょうがない!
でも早く見たい!
戦国時代の歴史もの、大好きです!!!