社長ブログ

吹っ切れてますが、何か?

 

Tシャツの領域までいってしまった古着の世界。

 

 

 

 

古着といっても年代やデザインが新品同様のものから、1990年代や2000年代の「「レギュラー古着」といわれるもの、数十年前から売れ残っていたリ保管されていてフラッシャーなどが付いたままの「デットストック」といわれるもの、1950年代以前のいわゆる「ヴィンテージ」といわれるもの、

様々ですが、「BORO(ボロ)」といわれる破けていたり、擦れていたり、ペンキが飛んでいたリ、いわゆるボロ着に近いような古着の文化もあります。

 

 

 

 

なんだかそこらに興味を持ち始めてるいる自分がいるのに最近気づきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通に生活していては絶対にこのような痛みや色あせはしないはず。

 

 

 

 

そこに歴史と味を感じてしまうのです。雰囲気系ですね(笑)

 

 

 

 

 

決してお金がないからとか、ケチしてるからとかではありません。

 

 

 

 

新品の洋服なんかよりずう~っと高価なんですよ。