HOME » 社長ブログ » 努力に勝る天才なし
結果や成果の出ない人や部署というのは
明らかに努力が足りない!
ロープレ回数不足だったり、KPI達成を必達だと思っていなかったり、知らないことを勉強したり調べたりすることを避けたり、決まったことをやらないで近道をしようとする。
そんなんじゃ絶対に結果や成果は出ない。
それを指摘されると、「退職」という選択肢が優先してくるようだ。
「退職」をいつも考えて仕事をするような人材はそもそも弊社への入社のミスマッチがあったと考えるようにしている。
今後はそのようなロイヤリティの低い人材の入社が繰り返されないような面接をしていきたい。